木津川市議会 2016-03-02 平成28年第1回定例会(第2号) 本文 開催日:2016年03月02日
その中で、誰が主体になって、じゃあこれを運営していくのかといった、いろんなもっとほかの内容をいろいろ詰めさせていただいたわけですけれども、ちょっと一つハードルができたというのは、倉庫のほうがかなり耐震に費用がかかるということの中で、じゃあどうしていくのかということが少し課題に上りました。
その中で、誰が主体になって、じゃあこれを運営していくのかといった、いろんなもっとほかの内容をいろいろ詰めさせていただいたわけですけれども、ちょっと一つハードルができたというのは、倉庫のほうがかなり耐震に費用がかかるということの中で、じゃあどうしていくのかということが少し課題に上りました。
だから、もう少し運用規程に何がしかのもう一つハードルを設けるとか、政策提言という言葉を残すとするなら、もう少し運用の書きぶり、具体的に、ではどういうのがいいのかなと思いますが、例えば、同一内容であれば、同一会期内で、一事不再議というような考え方がありますね。だから、そういったものをもう少し広く入れられないかという。
安全性の確保については一つハードルをクリアしたと申せましょう。船下りの実現は,先人たちの偉業のすばらしさを体感していただくことはもちろん,水道というライフラインの重要性を再認識していただくとともに,京都市・大津市,そして運航ルートである山科地域の活性化や,観光の振興に大きく寄与するものと期待いたしております。船下りの実現に向けた市長の決意をお聞かせください。
本町の予算措置の部分につきましては、その補助要綱を府の制度が確定をするということが一つハードルとして必要になってきますので、これは府の府議会での議決の動向ですとか、府の住宅課の方が所管をされておりますけども、そちらでの補助制度の決定ですね、それを待ってまた議会の方にもご相談を、ご報告をですね、予算の関係についてもさせていただかないとというふうに考えています。以上です。 ○議長 総務部長。
○1番(松本経一議員) 今まで、そうでなくてもハードルが高いのに、またこのように消防法が厳しくなったと、また一つハードルがふえたんだなというふうに思います。京丹後市では100万円の改修補助金というものをつくっていただいて、これは大変評価が高い、喜ばれているというふうに聞いております。